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バロック音楽の夕べ

本日は,最近不思議なつながりで知り合った、バイオリニスト、本郷さんと廣海さんの、古民家でのサロンコンサート,バロックヴァイオリンの夕べに行って参りました。

1700年代に作られたというヴァイオリンは、
そんなにヴァイオリンを身近に感じたことがない私にとって、
最初はモダンヴァイオリンという、今耳にしているであろうヴァイオリンとの音色と比べて、
演奏者が心惹かれてはまってしまったと話したようには、最初の音色ではわからなかったのですが、
聴き比べると、明らかに違うのでした。
モダンヴァイオリンは、ものすごくパワフルでのびやか。
バロックは、それに比べたら、不器用だけれど、
つい私達が何か音が鳴ることをただ発見してしまった時に近い音の楽しみや音楽の楽しみが暖かく響いてくるような感じで、やはりとてもいいのでした。
因みに
バロックというのは「いびつな宝石」という意味だとか。
ルネサンスのきらびやか過ぎる感性からの反動的な時代ということでしょうか。

レースを編むようなルクレール、バッハとボッフォン(だったっけ??)フランスの踊り、ラモーのオペラ「ピグマリオン」からの彫刻にアフロディテから魂をもらい、作家の願い通り恋人になるシーン、そして天才モーツアルト、これらを間近で体験する快感の夜。

そして、またゲストが不思議なのです。
二人の演奏者から、楕円の焦点が二つあることと、ルネサンスからバロック期が、円から楕円の芸術にいったことを関連づける物理学者。
存在に対して、見えない気のようなものを感じ、例えば漫画などで表現されるのだから、物理学者が楕円を思い浮かべたとしても不思議はないけれど、その場で当たり前に話せる人種。
その柔軟さは実はあまりみたことが無いものだったのですごく感動しまして。
そういうことが少ないのはなぜだろう。
それに、不協和音の不快さと、長調と哀しみについての議論をする音楽家と経済学者。

でも、とても印象的だったのは、色々な話題の中で、音楽家さんがお医者さんと行った、在宅医療の中での意見で、「一人で生きることは、最後は最も迷惑をかけてしまう。だから、生きているというのは迷惑をかけ合いながらも関係をしていくこと。」というお話であったかもしれません。身に染みます。。



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